相手の興味の本気度がわかるアクセス解析

いつもと違うことをやったら、いつもと違う道を行ったら、思わぬ発見があって興奮したことありませんか?

ルーティンなことは、安心感はありますよね。でも、ルーティンであることを手放して、いつもと違ったことをやったりすると思わぬ発見ありませんか?

私はそんな発見、とってもワクワクと興奮してしまいます笑

 

例えば、

いつもと一本道を変えて歩いていたら、「えっ、こんなとこにこんなおしゃれなお店あったんだ!」とか。いつも食べない甘いお菓子をもらって食べたら、「意外と甘くないのね」とか。

 

先日、いつものようにGoogle Analyticsという、ホームページやブログのアクセス解析を眺めていた時のことでした。

大抵、私がチェックするところは決まっているんですが、なんか私の中の冒険心がウズウズしてたんでしょうか。いつもと違う項目を一つ一つタップして見だしたんです。

ある項目にたどり着いたとき、私のスワイプしていた親指がピタッと止まりました。

「なにコレッ。おもしろい!」と。

ホームページのアクセス解析に使われれるGoogle Analytics

私がどんな項目を見ていたのかというと、「平均セッション継続時間」というもの。

これは何かというと、ブログ訪問者がブログの閲覧をはじめてからどのくらい滞在していたのか。つまり、読むのにどのくらい時間を要していたか、というのを見たもの。

Googleの解析はすごく、ある一つのブログページに訪れた人が、そのままページを閉じたらこの計測はできないので0分と判断します。

一方で、あるページから興味を持って、あなたのサイト内の別のページへさらに読み深めていくと初めて、直前にいたページにどのくらい滞在していたか分析してくれるのです。

つまり訪問者が複数ページを閲覧することでわかる指標から、訪問者のあなたのブログへの関心度をみてとれるものなんです。

 

この分析はいつも見ていたのですが、いつもと違うのは「どうやってブログページに来たのか」別に平均セッション継続時間を見ることができることを発見したのです。

どうやってブログページに来たのかというのは、

  • Google / Yahooの検索から来たのか
  • ブックマークなどから来たのか
  • SNSのリンクから来たのか

などなどそんなことが見れます。

二極化したブログ訪問者の滞在時間

これは、この1ヶ月間のデータの平均なんですが…

  • Organic Search
    Google / Yahoo など検索エンジンから検索されて来た人
  • Direct
    直前にどのWEBサイトも見ていない状態からのアクセス(URLやブックマーク、アイコンから直接サイトへ訪問して来た人)
  • Referral
    直前まで何かしらのWEBサイトにいて、何かしらのリンクからサイトへ訪問して来た人
  • Social
    SNSなどに貼り付けられたリンクからのアクセス(Rdfferalに分類されることもある)

 

よく見て欲しいのは、「Organic Search」での滞在時間が長いというところ。
つまり、ネット検索から来た人というのは、私のサイトに何らかの関心があって読み込んでもらっている証なんです。(Directの大半は私。スマホのホームにアイコンを出しているから)

SNSとかは、拡散され見てもらえる可能性は上がるけど、「何かを知りたい!」そう思っているユーザーさんと比較すると、「情報を得たい!」と思う本気度が多少違うのかなと感じる結果でした。

 

ビジネスの種類によっても反応が違うとは思いますが、少なくともお悩み系解消のビジネスをしている人はSNSよりは検索からの流入というのを意識するといいかもしれませんね。

こういうのをたまに見ていると、「ユーザーにとって役に立つ記事だったのかな」とか、お客様の視点に立って見ることが客観的にできますね^^