読む人に伝わる、スッと入ってくる文章の書きかた3つのポイント

  • ちょっと感覚的に違うお客さんが講座に来てしまった…
  • 伝えたいこととは違う捉え方をされてしまった…
  • 相手の反応がイマイチ…

文章を書いていてこのようなお悩みお持ちでないですか?

 

最近、危険なタックルをしたとのことで、日大アメフト部がテレビを賑わしていますね。

監督の「相手のQB(クォーターバック)を潰せば・・・」という言葉から、「けがをさせろ」という意味で捉えた選手。プレーの流れの中ではなく、完全に背を向けて無防備な相手選手めがけて一直線にタックルをした。

日大側は、潰せとは「思い切って当たれ」という意味だと反論。
監督と選手の主張が食い違う中で、受け取りかたの違いが問題視されていますよね。

 

伝えたことが、「なんとなく違う解釈をされているな」、ということを経験したことがある方は意外と多いのではないでしょうか。

同じ言葉でも、別の人は少し違った捉え方をしていたり。
また、意味がわからないというだけでも会話というのはズレてきます。
会話の中だったら違和感やズレを感じた時に、溝を埋めていく役割をするのがコミュニケーションです。

でも、文章で伝えるとなると…。

相手が感じている違和感やズレというのは途端に感じにくくなってしまう。
それによって、違った解釈のまま誤解を生んだり、きて欲しい人と違う人が来たり、相手から反応がなかったり、といったようなことが起こるのです。

相手にきちんと伝わることでこのようなことを少しでも減らし、

  • あなたが来て欲しいお客様像に近いかたを集客できたら
  • あなたの想いに共感してくる人と出会えたら

いいと思いませんか?

今回は、読者に伝わる、スッと入って来る文章の書きかたを3つのポイントからみていきます。

10歳の子でもわかるシンプルさ

10歳の子が読んでもわかるくらい、シンプルにしましょう。
それには、ダラダラ書かないで、1文に一つのことを書くようにするのがいいですよ!

わたしはつい、1文が長くなってしまいくどくなってしまうので、本当に必要な情報はなんなのか、というのを考えて書くようにしています。

その上で重要なのが、論理的に書いていくこと。
論理的にといっても難しいことではなく、話があっちゃこっちゃ飛ばないよう、順序立てて書いていくことです。

例えば、AだからB、BだからCと、順序よく書いていくこと。
10歳の子にもわかってもらえるくらいまで、展開して組み立てていきましょう。

次の二つをみてください。

  1. 「今日は庭の花に水まきしなくてもいいかな。」
  2. 「さっきまで雨が降ってた。だから庭の花が濡れている。だから、水まきしなくてもいいかな。」

同じよう、水まきがいらない、と言っているつもりでも、雨が降っていたことを知らない人から「1」を見たら、「なんで?」と思われるかもしれませんね。

イメージは、小説。
小説って、情景描写が細かくされていて、わかりやすいですよね。

なじみのある言葉を使う

例えば、専門的な立場からあなたが何かを説明するとき、専門用語を使われることもあるかもしれません。

例えば、WordPress、SEO、などという言葉。わからない方も多いです。

あなたのお客様になる人に、なじみがない言葉は、その言葉に執着せずに、わかりやすい言葉に言い換えてあげましょう。

例えば、「WordPress」は、ブログ一体型ホームページを作るソフト、と言ったように。

とは言っても、専門分野の人やリピーターには専門用語を使った方が伝わりやすいこともありますよね。

ここで大切なことは、読む人になじみのある言葉をつかうことなんです。

読みやすさ

文字の読みやすさは、人それぞれではありますが…。

気をつけたいのは、

  1. 文末の言葉の使いかた
  2. パッと見たときの読みやすさ

1. 文末の言葉の使いかた

◯◯◯◯◯です。
そして、◯◯◯◯◯です。
さらに、◯◯◯◯◯なんです。

このように、文末が同じような言葉が続いている文を見たことありません?

 

私が新入社員の頃、プレゼンの練習で上司に付き合ってもらっていた時に指摘されたことがあります。

薬剤の特徴が箇条書きで書かれているスライドを紹介するとき…

  1. ◯◯◯◯◯です。
  2. ◯◯◯◯◯です。
  3. ◯◯◯◯◯です。

言い切るのはお医者さん相手に失礼だと思い、一つ一つ「・・・です」と丁寧に言っていたのです。私としても言っていてくどいなと思いながらも…。

上司からは、丁寧だけど逆に毎回の「です」という余計な情報に耳が言ってしまって聞きにくい。そんな指摘をもらって、「言い切っても大丈夫だから自信を持って!」と言われたことがありました。

 

このように文末が同じで変化がないと、単調に感じたり、カチカチした感じを受けたり、丁寧なようでかえって聞きにくいのです。

これは文書を書く上でも同じこと。

2. パッと見たときの読みやすさ

あまりにも文字がびっしり詰まっているうと「うっっ(´Д` )」と窮屈さを感じませんか?
一方で、改行だらけだと「・・・・・」と間延びしてしまう。

パソコンでは適度な改行は見やすいけど、スマホで見ると中途半端なところで画面の関係で改行されててかえって読みにくい。

 

読みやすい文章とは、文字にも見た目にもメリハリのあるものなんです。
それによって、文章前提にリズムが出てくるのです^^

ぜひ試してほしいこと

今回、読者に伝わる、スッと入って来る文章の書きかたを3つのポイントについてご紹介してきました。

最後に、あなたにぜひ試してほしいことがあります。

あなたのブログやメルマガ、どれでもいいので1つ記事を選んでください。
そして、この3つのポイントの点から見直してください。

  1. 10歳の子が読んでもわかる内容になっているか?
  2. 読んでいる人がわからない言葉を使っていないか?
  3. 文章は読みやすくなっているか?

ちょっと意識するだけで、文章の印象が変わることを実感できると思いますよ^^