ブログを読んでもらうため、知っておきたい読者の行動心理

  • 書いた記事は読んでもらえているのかなぁ…
  • メッセージは伝わっているのかな…。
  • どうやったら理想のお客さまに出会えるんだろう…。

ブログを書いていて、このようなお悩みをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

そこでよく言われるのは、「お客さまの役にたつ記事を書いてください」ということ。誤解しないでほしいのは、お客さまにとって役に立ちそうな記事を書くということではないのです。

つまり、あなたが役に立ちそうだから読者に知ってほしいというマインドではないんですね。

お客さまに読んでもらいやすいブログ記事とは?について読者の行動心理から見ていきますね。

ブログ記事は1冊の本である

私はブログのことをお話しするときに、書店でも図書館でもいいですが、ブログの1記事は1冊の本と同じとお伝えしています。

お客さま目線とは、1冊の本を手にするまでの読者の行動心理を考えること。
そしてその行動心理に応じたブログを書くことです。

 

本を1冊選ぶまでの行動心理

さて、お客さんが1冊の本を選ぶまでにどんな行動をすると思いますか?

お客さまが1冊の本を購入(借りる)までに次の6つのステップを踏むのではないでしょうか?

  1. 目的があって本を探しに本屋(図書館)にきた
  2. 目的に合いそうなジャンルの棚へ行く
  3. 本のタイトルで目的に合いそうな本を探す
  4. 手にとって目次をみる
  5. 最初の数ページを流し読みする
  6. 購入(借りる)

いかがですか?
あなたが本屋や図書館に行った時を想像してみてください。

だいたいこのような感じではないでしょうか?

 

ブログ記事に出会って読むまでの行動心理

本を買うお客様の行動心理はお分かりいただけたかと思います。
それでは、ブログを読んでいる読者の行動心理を、実際にブログ記事を読むまでに取る行動から見ていきたいと思います。

  1. 知りたいことや興味関心ごとについて調べたい
  2. インターネットで、その知りたいことや興味関心ごとに関するキーワードを入れて検索する
  3. 検索結果の中から、ブログのタイトル、そして要約をみて判断しクリック
  4. (冒頭の概要や、目次を見て読み進めるか判断する)
  5. 実際に記事を少し読み、読み続けるか判断する
  6. 役立ちそうだ、と判断するとブログを読み進めて行く

ご自身でも実感があるかもしれませんが、特に3〜5まではの判断は一瞬でされています。

いかがですか?

読者の「知りたいことや興味関心ごと」について解消する内容が書かれたブログなんです。
それが「お客さまの役にたつ記事」なんです。

あなたが「知っておいたほうがいいから」「知ってほしいと伝えたいメッセージ」を記事に書くのではないんですね。

 

次回は、この読者の行動心理を活かし、どのように「お客さまの役にたつ記事」を書いていくのかにフォーカスしていきますね。

これめちゃくちゃ重要ですので、次回もお見逃しなく!

読者の役に立つ記事を書く上で大切なポイントとは?(2018/4/26)