ブログとホームページの違いってそもそもなに?

「ブログとホームページの違いって?」「ホームページって必要ですか?」などと、質問をよくいただきます。

確かにブログだけでもうまく集客につなげている方も少なくありません。
情報化社会の中で、情報だけでなく、ブログ作成ツールやホームページ作成ツールも溢れていて、混乱している方も少なくありません。

まずは、ブログとホームページがどのように違うのか、「ブログ」「ホームページ」のそれぞれの役割から違いについてお伝えしていきます。

ブログは「一冊の本」

ブログといえば、アメブロが代表的ですのでアメブロを例にすると…。

アメブロは、サイバーエージェント社が運営する巨大な図書館。
いろんな作家の本が図書館にありますが、作家にあたるのがアメブロのオーナーさん。
そして、一冊一冊の本がブログの1記事1記事にあたる。

そんなイメージ。

図書館で本を探しに来るお客さんの目的は明確です。
それは、「お客さまの知りたい情報」「関心・興味がある内容」が書かれている本を探しに来ているということ。

ブログも同様。

ブログの役割は、「お客さまが知りたい内容」「お客さまの関心・興味がある内容」を提供していくものなんです。
ですので、基本的にはあなたの売り込みや宣伝を書くツールではないのです。

ホームページは「店舗」

ブログが図書館の本なら、ホームページは店舗と言えるでしょう。
店舗にお客さまが足を運ぶには、大きな2つの目的があります。

1つ目は、もうすでに欲しい商品があって、買うつもりで行くこと。
2つ目は、気になるけど購入するか悩んでいるような時に、本当にこのお店から買うかトータル的に判断するために行くこと。

ホームページも同様です。

買いたいサービスが明確な人。
一方で、ブログ記事の内容に興味を持ち、人やサービスに興味を持ちホームページに訪問して確かめる。
具体的には、「どんな人?」「どんなサービスがあるの?」「どういう実績がある人?」そういったことをコンテンツの内容を熟読し判断していきます。

ホームページの役割は、お客さんに対して「あなたをアピールする場」なんです。

お客さまが知りたいことを整理して、あなたのアピールを含めて伝えていきます。
具体的には、通常は以下のような情報で構成されたものです。

  • プロフィール(会社概要)
  • サービス内容
  • お客様の声(実績)
  • お知らせ
  • お問い合わせ

基本的には、頻繁に更新や変更することがないような、更新頻度が少ない情報となります。

 

ブログとホームページの違い

ブログとホームページの役割の違いを紹介してきました。
ここでは具体的にブログとホームページの違いについてみていきます。

  • 役割の違い
  • WEB集客のための重要度
  • 安心感

役割の違い

繰り返しにはなりますが…

ブログは、「お客さまが知りたい内容」「お客さまの関心・興味がある内容」を提供していくツール。
ホームページは、お客さんに対して「あなたをアピールする場」で、お客さまに見て欲しいことを整理して伝えていくツール。

役割は違いますが、いずれにおいても「お客さま目線」であることがとても重要となります。

WEB集客のための重要度

ビジネスを始めるにあたって、大半の方はブログをまず始めますね。
その目的はおそらく「集客」なのではないでしょうか。

WEBで集客をしようと思ったとき、ブログが使われるの気軽にコンテンツ(ブログ記事)を追加・更新することができるからなのです。

WEB集客で重要なことは、GoogleやYahooから検索した時に、検索結果の画面の上位にあなたのブログなりホームページが表示されて、一人でも多くの方にその情報に触れる頻度やチャンスを増やしていくことなのです。

現在のWEBでの検索に使われているアルゴリズムは8割近くがGoogleと言われています。
そのGoogleが重要視しているのは、更新頻度と情報量なのです。

そういった意味では、情報の更新頻度が低いホームページを単体で持つよりも、ブログから始めるというのは、WEB集客といった点からはとっても意味あることなんです。(WEB集客に関することは改めて記事に書きますね。)

安心感

商品を買うときって、少なくとも不安が伴います。
ましてや、高額になればなるほど、「本当に見ず知らずのこの人から買って大丈夫?」と思うはずです。

ブログ記事で興味を持った人は、次に「どんな人が書いているんだろう?」と著者に興味を持ちます。
そして、サービスに興味を持ちます。

そんな時に、プロフィールを見て、興味を惹かhれるとホームページのリンクを探しませんか?

私は、つい探しちゃいます^_^;

ホームページがあると、しっかりビジネス展開しているんだなという印象を私は持ちます。
さらに、ホームページのURLがオリジナルのドメイン(有料の独自ドメイン)だと、より「本気」で頑張っているという印象を受けます。

サービスが高額であればあるほど、ブログ読者やお客さんがホームページを探して熟読するのではないでしょうか。

そういった意味では、ホームページを持つということは圧倒的な安心感を得ることができます。

ブログ ホームページ
お客さまの知りたい情報  ○  △
お客さまに知って欲しい情報  △  ○
WEB集客  ○  △
安心感・信頼感  △  ○

 

いま主流のブログ一体型ホームページ

これまでの説明から、WEB集客といった点から見ると、ブログもホームページも一長一短であることがお分かりかと思います。このような理由から、それぞれを補うためにブログとは別にホームページを持つ人が多いわけなのです。

とはいえ、「ブログをアメブロで書いて、ホームページは◯◯で作っています」という人を見ますが、もったいないやり方なのです。

なぜかというと…

  • ドメイン(URL)がバラバラになるのでサイトの管理が煩雑になる
  • 別サイトで管理することで、お客さまの導線がスムーズでない
  • 別サイトへの移動は、お客さまの心理的ハードルがあがる

そこでいま主流になっているのが、ブログ一体型のホームページなのです。
ブログ一体型ホームページでは一つのドメイン(URL)で、ブログという「時系列やカテゴリーでまとめられる情報」、そしてホームページとしての「固定的な情報」も管理できます。

WEB集客をしようと考えているのであれば、ブログがとても重要なことはお伝えした通りです。
さらにホームページの情報と合わせることで、より効果的になります。

その際、バラバラのサイトで情報を発信をするのではなく、ブログ一体型ホームページで一元管理し情報発信することが、お客さまの心理的ハードルが下がるだけでなく、ドメインとしての価値も上がっていきやすいのです。