顔色が悪いと体調が悪く見られたり、元気がなさそうに見られたりしますよね。
日頃からできるだけ、健康的で元気な顔色でいたいものですね。

特にお客さんと直接会ってやり取りするようなお仕事では、意識したいものです。

今回は、顔色が相手へ与える印象を、日常から良くしていく秘訣をお伝えしていきます。

相手へ与える印象と、自分の思っている状態は違う

12月半ばごろ、ある友人に会った時、「思ったより元気そうでよかった^^」って言われたんです。

というのも、10月から12月初めまで、私事で突然バタバタすることになり、断れる予定は申し訳ないけど断っていたんです。
週5日は千葉に行き深夜か早朝が自分の仕事の時間、また残り2日で自らの仕事をし、お客さんと会ったりする生活。

いま考えてもよく乗り越えたな、と感じます。
やりがいは感じ、満たされていたのと裏腹に、身体の疲労はMAX。
最後の方は、自分の思うように物事が進まなくって、とってもイライラしながら毎日を送っていました。

まさに、心に余裕がない状態

そんな中でも、「元気そうでよかった」と言われたのは私にとっても意外なことでした。

 

「どうしたの?大丈夫?」と相手から心配されることって日常でもありませんか?

自分の眉毛が自分で見れないように、自分の顔色って自分では見えないのです。
つまり、相手が鏡になって教えてくれているんですね。

顔色が悪くなる原因

顔色が悪くなる原因は「血流の流れ」ですが、要因は体調が悪い、疲れている、寝不足、など様々です。
その要因の大半はストレス。

適度なストレスがないと、人は張り合いがなくなりますが、過度なストレスは身体に悪影響を与えていきます。

私たちがストレスを感じると、ストレスホルモンというものが大量に脳から作られます。
その過程で活性酸素というものが発生し、身体がサビる要因になっているのです。
このサビは、血管を老化させ、また蓄積していくほど、身体への影響が大きくなり、最終的にはがんや心臓疾患など、様々な病気の原因になると考えられているのです。

例えば、食べ物や金属も空気に触れた状態でずっと置いておくと、変色したりサビたりしますよね。
それと同じようなことが私たちの体の中で起こっているのです。
そうすると、身体や心に不調が出てくるようになってくるのです。

つまり、ストレスが血管を老化させ血流を悪くしていくのです。
それによって顔色が悪くなってきます。

日常から考えられるストレスの要因って?

ちゃんと分けるとありますが、ここでは具体的な要因を幾つか挙げていきますね。

  • 職場の人間関係
  • 仕事の量や質
  • IT社会に馴染めず不安や焦りから起こる
  • 睡眠不足
  • 不規則な食生活
  • 偏りのある食事

実はこのストレスが原因で、あなたの快・不快などの感情が生まれるのです。
ですので、自分の感情を抑えたまま適応しようとする人は特にストレスを溜めやすいと言われています。

感情を解放してあげれば顔色も良くなる!

食生活や身体を休めることも大切ですが、私がオススメするのは「感情を解放」すること。

感情って目に見えないけど、確かにあなたの中にあるもの、そして、感情は移り変わっていくもの、そして、感情は人を動かす力がある、まさにエネルギーなんです。

一般的に感情と言われる、喜怒哀楽などはたくさんの種類がありますよね。
感情はあなたの中のエネルギーが形を変えて現れてきているのです。
そして、それには「いい」も「悪い」もありません。

エルネギーは抑えたり、溜め込んだりしなければ自然と流れていきますね。

感情も同じです。
あなたが感情を抑えたり、溜め込んだりしていると、あなたのどこかにとどまり続けて、何かを訴えかけてくるのです。
そのままにしていると、いつかどこかで無理が出てしまいます。そして許容量を超え、自分自身ではコントロールが効かなくなり、感情に呑まれてしまいます。

繰り返しになりますが、感情に「いい」も「悪い」もありません。
あなたからのメッセージなんです。

コントロールしようと、見て見ぬ振りをしたり、感じないようにしたり、抑え込んでしまうのではなく…。
そのためには、まず感情に気づき、きちんと受け止め、きちんと向き合い、表現していく必要があるのです。

感情の気づきかた

とはいえ、感情をコントロールしてきた期間が長ければ長いほど、感情を感じにくくなってしまっています。

そんな人は、次のようなことをサインとしてみてくださいね!

  • 「んっ?」「あれっ」と感じたとき
  • 「どうせ…」と思ったとき
  • 「ごくんっ」と何か言おうとして飲み込んだとき
  • 「モヤモヤする」「もぞもぞする」「どこかに何かがつっかかる感じ」などの居心地の悪さ

こんなときは、どんな些細なことでも、「なんかおかしいな」とあなた自身に興味を向けてみてください。

今日からできる感情解放のやり方

感情はただそのまま吐き出せばいいのか、というとそうではありません。
そのまま表現して、後悔した方もいるのではないでしょうか。

ですので、ここでのやり方は人に向けてはやらないでくださいね。

ステップ1

1日を振り返り、特に感情が激しく動いたこと、「なんかおかしいな」と感じたことを思い浮かべてください。

その1

布団の中やお風呂の中で、感情のままに、言いたいこと、思っていること、感じていることをスッキリするまで吐き出す。

お上品に言おうとせず、汚い言葉でも、なんでも吐き出しちゃってください。

その2

白紙の紙(捨てれるもの)を用意して、感情のままに、言いたいこと、思っていること、感じていることをスッキリするまで書き出す。

きれいに書こう、とか、お行儀のいいことは考えないでOKです。
出てくる言葉、そのまま、エネルギーに乗せて書き出してください。
最終的に紙は取っておかずにぐちゃぐちゃに丸めて捨ててくださいね!

ステップ2

ステップ1を踏まえ、「私自身の何が大切だった(にされていなかった)んだろう?」ということを一歩下がって俯瞰してみてみてください。

日常から感情を解放してあげることで、結果的に相手への印象をよくしていきますよ^^