おしゃれなサイトだからって 集客 できるわけではない!

個人でビジネスをされていて、「ホームページを作りたい!」と思っている方の大半は、裏に「 集客 したい」と言う目的があるのではないでしょうか。

今回は、あなたにかわって24時間、働いてくれるホームページ作りのポイントをお伝えしますね!

サイトを作るために知っておくべき、2つのアプローチ法

ホームページは、訪れてくれる人にあなたのビジネスを、つまりあなた自身を、知ってもらうための手段の一つですよね。
いわば、自分自身の広告なのかなと私は思っています。
そういった点から、ホームページは広告的な使い方ができるメディア、という位置づけと言えるでしょう。

ホームページというと、多くのかたは、パッと見たときに、華やかでかっこいい、キャッチコピーも決まっているものを思い浮かべるでしょう。

これを読んでいるあなたも、おしゃれで、キャッチコピーも決まっていて、ごちゃごちゃしていないシンプルなホームページを作りたいと思われているのではないでしょうか。

 

イメージ広告

おしゃれで、キャッチコピーも決まっていて、ごちゃごちゃしていないシンプルなもの。
これは、広告の中でも「イメージ広告」と呼ばれるもので、「商品の認知度拡大」「イメージアップ」を目的としています。

商品やサービスそのものをあまりアピールしていないで、会社や商品のイメージを大切にしているのです。
つまり、イメージを作り、ブランドを作っていくことです。

 

ダイレクト広告

イメージ広告と対照的なのが、「ダイレクトレスポンス広告」と呼ばれるものです。
見込み客から「直接反応を得ること」を目的としています。
イメージ広告と違い、イメージを作るのではなく、商品やサービスの特徴をわかりやすく伝えているのです。
よって、商品サービスに興味のある人からだけに直接反応をもらうことができるのです。

 

イメージ広告、ダイレクト広告の違いは目的の違い

イメージ広告 ダイレクト広告
目的
  • 見た人の記憶に残す
  • 今までのイメージを払拭する
  • 特徴を正しく理解してもらう
  • 具体的な行動をしてもらう(お問い合わせなど)
キャッチコピー
  • 抽象的、詩的
  • イメージ重視なので、キャッチだけ読んでも端的で特徴が伝わらないことが多い。
  • 直接的、説明的
  • 説明的なのでくどいが、キャッチから特徴を理解することができる。
ビジュアル
  • 目にとまるインパクト重視のため、キャッチは少なめ
  • 目にとまるインパクトより、特徴を表現しているキャッチが中心
向いていること
  • すでに広く認知されていて一定のイメージがある商品やサービス
  • あまり知られていない商品やサービス

集客 できるホームページに適しているのは?

ホームページは広告的な使い方ができるメディアと冒頭にお伝えしました。
結論から言うと、なにが正しい型というのはありません。
ただ言えることは、あなたが「どんな目的でホームページを作るのか」、これに尽きるのです。

ホームページをはじめとする、WEBサイトは、検索なり口コミがないとたどり着けないメディアです。
つまり、商品やサービスの認知のとしての手段になりにくく、情報を収集することが行動の中心になりやすいメディアです。

これが前提にあるメディアで、イメージ広告的に運営できるホームページは限られています。
それは、すでに広く認知されていて、イメージの強化や、転換が必要な商品やサービス。
つまり、大企業や各業界のインフルエンサーたちに言えるのではないでしょうか。

そういった意味では、自分自身が商品や、ブランドである起業家にとっては、ダイレクトレスポンス広告を意識したサイトの構成にしていくことです。

あれもこれも、と思いがちですが、本当に大切なのは、あなたが何を主目的としてホームページを作るかなのです。
その主目的にあった手段を選択し、不要なものを手放していく(断捨離していく)ことがとっても大切です。

 

集客 につながりやすいホームページの構成

ここまでの話を踏まえた上で、 集客 につながりやすいホームページの構成について見ていきます。
各ブログ記事もすごく大切ですが、あなたのブログに興味を持った見込み客が次に見るのが、トップページなんです。
そのトップページで、見込み客の心を掴むかで大きく変わってきます。
ですので、トップページの構成はとても重要なんです!

 

ファーストビューが命

トップページがとても大切なんですが、その中でも、ファーストビューが一番重要です。
ファーストビューとは、WEBサイトを表示したときに、パソコンやスマホでスクロールせずに最初に見える範囲のことです。
ディスプレイのサイズなどによって見える範囲は変わりますが…。
とにかくこのファーストビューで決まると言ってもいいでしょう。

ところが実際のところ、抽象的でよくわからないキャッチコピーやよくわからないビジュアルで、トップページのファーストビューの大半を使っているホームページがたくさんあります。

でも、本来は集客を目的としていて、ダイレクトレスポンス広告的にしていくべきであるホームページが、イメージ広告的な表現をしてしまっては、どんなにデザインを美しくしても、どんなにカッコよく見せても、見込み客の具体的な行動を得にくいのです。

ですので、まずはファーストビューを見直していくことが重要なのです。

 

意識するのはお客さん目線

ホームページを作るときに忘れていけないのは、常に「お客さん目線」。

訪れた見込み客が、あなたの商品やサービスの特徴を理解できて、もっと詳しく知りたいと思うのか、そして、最終的にお問い合わせしたいと思うのか。

その点を意識して作成していくことがとても重要なのです。

 

結局のところ、集客しやすくなるホームページを作る上で大切なのは、デザイン性ではなく、見込み客に伝わるキャッチコピーなんですよね。